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消化器外科医のための抄読会のネタブログ

私の夢は毎週の抄読会がなくなることです。

腹部手術の閉腹創における予防的Negative pressure dressing

毎年この季節になると時間が経つのは早いなーと思います。クリスマスまでの街が浮ついた感じが自分は好きなのですが、それが終わると一気に日本的な感じで、年末の当直も相まってあまり好きになれないのです。今回は忘年会が忙しいので、少し簡単な論文を読…

大腸におけるCOX-2発現は吻合部治癒に重要である。

12月が近づくと、忘年会やらクリスマスやらで街中があわただしくなります。我々消化器外科医は12月に消化器外科学会の抄録締め切りがあるから、それを乗り越えない限りは、年末の浮かれ気分はやってこないのだ! 以前から大腸術後にNSAIDSを使うと縫合不全が…

大腸癌手術におけるプロカルシトニン測定の意義

Procalcitonin Reveals Early Dehiscence in Colorectal Surgery: The PREDICS Study. Ann Surg. 2016 May;263(5):967-72 背景 2-14%で起こり得る縫合不全は大腸手術で最も懸念される合併症である。 縫合不全は患者の術後経過に大きく影響する。 多くは縫合…